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2020.10.15

【実施報告】“スベらない”コミュニケーション~元吉本芸人から学ぶ!“笑い”をビジネスに活かす!~

夏川立也氏
コミュニケーション・プロデューサー

10月15日(木)に小社刊『京大卒芸人が教えるスベらない話し方』の著者でもある夏川立也氏の「“スベらない”コミュニケーション」無料デモセミナーを行いました。お笑い芸人の「場の空気づくり」「相手から引き出す」能力、「話す」技術!笑いの法則を紐解き、誰とでも良好な関係を作るコミュニケーションのノウハウをお伝えしました。当セミナーの内容の一部をご紹介します。

笑いの重要性

この研修は、“笑い”という働きかけを活用して、お客様、上司と部下など周囲の人とのコミュニケーションを考えるプログラムです。「笑いの働きかけ=なんでやねん! 誰がやねん!」みたいなものではありません。周囲の人に意図的に良い感情を与え、相手の感情にプラスの変化を与えることを意識してみましょう。

今日のキーワードは「空気感」。空気が違うと、相手の話をする態度や聞く姿勢が変わります。職場の空気が違うだけで、みんなの動きが変わり、成果が変わるんです。相手の感情をプラスの方向に働きかけ、コミュニケーションの状態を良くしていく、そしていろんな成果に繋げる。そのヒントをお伝えします。

当たり前のことですが、人の行動と感情は繋がっています。当たり前を言葉にすることは非常に大切です。人は言葉で考えるので、当たり前を言葉にすることで、思考が始まり、やるべきことが言葉になり、やると決められます。だから、お互いの間で円滑に回っている「良い状態」をイメージし、相手の感情を意図的に動かすことが重要なスキルとなります。

コミュニケーションの土台

ここで質問です。人間の行動の中で、無意識の行動は何%くらいを占めていると思いますか。投票を出しますので、1つ選んでください。「76%~」が多いですね。正解は「90%」です。人間はほとんどの行動を無意識に行っています。スポーツのメンタルトレーニングのように、「自分の無意識を自分の味方」につけましょう。良い当たり前を意図的に作るんです。

言葉は相手には半分しか伝わりませんが、感情は2倍に伝わります。だから、「何を話すか」ではなく、「どう話すか」を意識してください。何を話すかはもちろん大事けれども、どう話せるかの方が相手の行動に影響するんです。
言葉は入れ物みたいなもの。中に入れる言葉ひとつを意識すると、結果が変わります。

実際にやってみよう

最後にピグマリオン効果の活用を説明します。ポジティブ発信を心掛けてください。ポジティブ変換のワークを出しますので、答えをチャットにいれてください。自分のネガティブ発言に気付き、考え、継続することで、無意識に実行できるようになるので、毎日心掛けてください。

ご参加者の声

・いかに相手を引き付けるコミュニケーションをするのか、WEBという形式で難しいと思っていた反面、書いてもらったものを画面越しに見せるなど、簡単なことのようで、すごく人の注意力をひきつける、これもコミュニケーションなんだなと感じた。
・講師の話のテンポが良く引き込まれていった。
・コミュニえーション対応の部分が気づきがあった。
・まずは良い習慣作りからはじめようと思う。
・研修において伝え方を考える必要があると感じた。無意識に考えていることばかりだと実感したため、良い当たり前をつくっていきたい。
・限られた時間でしたが、なるほど~と思うことがありあっという間の1時間だった。書籍『笑いの科学株式会社』も読みました。言葉に頼らないコミュニケーション、やってみます!

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