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2020.09.27

【実施報告】研修講師のための「Zoom活用術セミナー(初級編)」

能登 忠/浪岡幸歩
株式会社かんき出版 教育事業部

9月27日(日)に日頃お世話になっている講師を対象としたZoom活用術セミナーを開催しました。Zoomの機能を実際に体験いただくため、少ない定員でご案内したところ、すぐに満席となりました。お断りすることになっていまった講師の方、申し訳ないです。当日の様子を一部ご紹介します。

「Zoomぐらい使えて当然」が研修業界のスタンダードに!?

当社では、これまでオンラインでの研修実施は0件でした。しかしコロナの影響で1/3がオンラインに切り替わりました。今期は、半数がオンラインとなると予想しています。
他社のアンケートを見ると、75%がコロナによりオンライン化したと回答しています。受講者の73%は、リアル研修よりも良かった/変わらないという感想を持ちました。これからも研修のオンライン化は進んでいきますので、講師は「オンライン研修が出来て当然」「Zoomは当たり前」という時代になりました。

Zoomセミナーを開催する前に準備しておくこと

通信環境は、主回線は有線LAN接続が安心。何かあったときのバックアップ回線として、キャリアが違う通信環境を最低1台は用意しましょう。
機材は、上からアングルで固定できるWEBカメラ、照明、ヘッドセットマイク、外付けスピーカーを準備しましょう。
パソコンは2台!1台目は、講師自身の資料投影と操作用として。2台目は、講師自身が受講者の顔をモニタリングする用です。万が一故障した場合のバックアップにもなります。
オンラインセミナーは最低2人体制を推奨。講師は、講義とスライド操作に専念し、サポーターに操作補助、チャット確認、トラブル対応を任せましょう。
アプリも最新にアップデートしておくことをお忘れなく。

これだけは覚えてほしい研修で使えるZoom機能

●画面共有は使って当然
 ・講師の顔どアップの画面のみは「飽きる」
 ・オンラインセミナーは「文字情報」が大事
●チャットをフル活用する
 ・事前にゲストのチャット書込みをONに設定しておく
 ・チャットは誰でも、いつでも気軽に書いていいという雰囲気つくりを!
●反応ボタンを積極活用
 ・誰かが発表した度に「イイね」もしくは「拍手」
●ブレイクアウトセッションを使いこなす

実際に操作を体験していただきました。

ご参加講師のコメント

・大変分かりやすい内容でした。我流で講座を行っていたのでリスクヘッジなど今後留意したいと思います。また受講者側の様子が分かり今後大いに役立ちます。
・話すスピード、自分のような初心者でもわかるような噛み砕いた内容、非常に満足しましたし助かりました。
・ブレークアウトセッションの設定を体験できたのが特に良かったです。アドバイスをもとに、安定した運営ができるための環境整備をどこまでやるか検討したいと思います。
・ブレークアウトセッション体験では、困った場面に遭遇しているのを見て、バージョンアップやパソコンによっても違うという事が分かった点も良かったです。ZOOMに感心が増しました。
・アプリケーションのアップデートやブレイクアウトルームの設定が必要だとか、知らなかったことが満載でとても勉強になりました。講座のあと、ブレイクアウトルームの設定がオフになっていたので、早速オンにしました。今週から大学の授業でブレイクアウトルームを使う予定でしたので、本当に助かりました。何よりも浪岡さんのお話が聞き取りやすく、無駄な言葉がなく、素晴らしかったです!セミナー講師ができるレベルだと思いました。
・オンライン研修はありますが、ZOOMを使用する機会が少なかったので、操作も大変勉強になりました。また、オンライン研修への需要が大きくなっていることも教えて頂き、本当にありがたい機会でした。
・zoomアプリは定期的に更新して最新の状態にしておくことを知り、また、チャットや反応ボタンについても勉強になりました。

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