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2020.09.09

【実施報告】テクノロジーを活かして働き方をリデザインする『AI時代の価値創出』

藤野貴教氏
株式会社働きごこち研究所 代表取締役

9月9日(水)に小社刊『2020年人工知能時代 僕たちの幸せな働き方』の著者でもある藤野貴教氏の「テクノロジーを活かして働き方をリデザインする『AI時代の価値創出』」無料デモセミナーを行いました。テクノロジー活用で「顧客の不便」を解決するビジネス変革をリードする人材が求められています。AI時代に必要な「業務知識・アイデア」と「テクノロジーの知識」を掛け合わせれば、現場社員が、顧客価値を創出できます。当セミナーの内容の一部をご紹介します。

最近、急激にリモートで様々な場所からアクセスして仕事を進めることが多くなりました。オンラインを中心としたニューノーマル時代の働き方の変化に社員が追い付いていかないという声をよく耳にします。世の中の環境変化に対応するためには、全社員がオンラインでの良質な体験(UX)を持ち、組織全体の生産性向上に繋げる必要があります。

オンラインでの仕事術、オンライン研修はどうあるべきかをお話しします。

オンラインコミュニケーションでは「文章で可視化」させることが不可欠

これは、オフラインつまり体面で話しているときにも大切なことでしたが、オンラインではさらに重要になります。
社内会議や商談など、様々な面で「リアルからオンラインへの『場』の移動」が起こり、オンラインミーティングの設計の知恵と、特に重要な活用経験(UX)の蓄積が求められています。アフターコロナ/withコロナでテクノロジーが進化する時代、人間の仕事も進化させていかなくてはなりません。

ニューノーマルの時代に必要な仕事術

オンラインコミュニケーションが当たり前になるニューノーマルの時代に、「生産性高いミーティング」 ができる仕事術を身に着けておくことはとても重要なこと。例えば、
 ・オンラインミーティングで意思疎通をする話す力・聞く力
 ・話したことを「空中戦」ではなく、「可視化」させる文章力
 ・共有ドキュメントにリアルタイムでコメントを書くスピード
 ・たくさんの意見を、数点に絞ってまとめいく構成力
などです。

人工知能時代の働き方の3つのステップ

ITデジタルを活用した世の中にいいサービスを提供するためには、日々の仕事の中でいろいろなデジタルツールを使って、仕事の生産性を上げている人でないと、良いサービスを提供できません。普段から自分のスマホでデジタルサービスを使っているでしょうか?一部の人ではなく、会社全体でデジタルに慣れるために、仕事のリデザインを伝えています。世の中の潮流を知り、テクノロジーを体験し、社内の中で実践していくと、組織全体での生産性が高まります。
オンライン化への対応は、制約条件下での問題解決を実践すること。企業の中でツール利用の制約があると思いますが、目的に立ち返って仕事をしましょう。

ニューノーマル時代に、求められるスキル

テクノロジー時代に進化させるべき力はこの7つです。
 ・テクノロジーを使って身体知にする
 ・目的思考(なんのために?という問いを持つ)
 ・顧客志向(サクサク+ハイタッチサービスを生み出す)
 ・遊んで、学んで、発想の引き出しを増やす
 ・心地よい身体をつくる
 ・身体の素直な声に気づき、感性を磨く
 ・とりあえず、やってみる!直感!
これらを意識して、行動してみてください。

ご参加者の声

・研修は今年度すべてオンラインへ移行となったので、良質なオンライン体験を提供する場として、運営にさらなる改善の余地があると感じた。
・まずは身近なところから、共有ドキュメントをもっと活用して、明日からの企画会議に臨みたい。
・オンライン化が進む中で、まだまだオフラインに対する絶対的な信頼感がぬぐえない人も多く、何かヒントが欲しいと思い、参加した。何故、人がオフラインを求めるのか(オンラインは視覚、聴覚のみ、オフラインは空気、においなども共有しているため心地よく感じる)、というところが腹落ちし、今後オンライン化を進めるヒントとなった。
・「オンランでは流れる情報とストックする情報を切り分ける」「デジタル化ではなく問題解決」「ビジネスでは基本的に制約条件がある、制約条件があるから人は創意工夫する」といった言葉が腹落ちした。
・SE教育を担当しているので、より多くの社員に聞かせたい。
・共有ドキュメントを利用した事前課題設定など、役に立ちそうな技も聞くことができ、大変参考になった。

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