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2020.02.05

【実施報告】マインドフルカフェ(R)でマネジメント力&チームモチベーションUP

イノベーション創発デザイナー 野口正明氏/自分史活用アドバイザー 柳澤史樹氏

2月5日(水)にマネジメント力&チームモチベーションUPを実現するマインドフルカフェ(R)プログラムのデモセミナーを開催しました。
マインドフルカフェ(R)とは、社員一人ひとりが、自らの原点に立ち返り、“在り方”と向き合い、仕事やお客様、あるいは上司・部下・同僚との関係を有機的につなぎ直すことにより、ジブン発の新しい時代の働き方を引き出す研修プログラムのこと。マインドフルカフェ(R)を主宰している柳澤史樹氏と野口正明氏がご登壇し、柳澤氏は自分を見つめ直す「自分史」の視点から、野口氏は組織開発コンサルタントとしての視点から、心理的安全性を高めるチーム・マネジメントについて説明しました。
当セミナーの内容の一部をご紹介します。

もし、企業現場で、社員自身の私らしい「在り方」と目の前の仕事が自然なカタチでつながり、一人ひとりがイキイキと仕事するのが当たり前の組織になっているとしたらいかがでしょうか?
ある企業でマインドフルカフェ(R)研修を実施した際に効果検証をし、研修受講前後で「自尊感情」「多次元的共感性」「セルフモニタリング」の項目がアップしました。つまり、マインドフルカフェ(R)は、心理的安全性を生み出し、チーム力を高めるので、個人や組織の生産性や創造性を上げる効果が期待できます。今回のセミナーでは、部下育成・チームづくりに焦点を絞り、マインドフルカフェ(R)をどう活用できるのかをお伝えします。

このプログラムは、次の三話構成になっています。
(第一話)私のストーリー~私らしい「在り方」を見つける~
(第二話)私とあなたのストーリー~その在り方が「部下(後輩)の成長にどう役立つか」をストーリーへ~
(第三話)私たちのストーリー~それぞれのストーリーを「チーム」で分かち合う~
ひとつずつご紹介します。

まずは、(第一話)私のストーリー。自分史活用アドバイザーの柳澤氏より紹介しました。

「部下とコミュニケーションがとれているか?」「自分自身はどんな上司またはビジネスパーソンか」を考えていただきました。私たちの「いま」はこれまでの積み重ねでできています。個々に「自分史」ワークに取り組み、棚おろしをしていただきました。「つまづきポイント」「乗り越えポイント」を周囲の方と共有した後、再度「自分自身はどんな上司またはビジネスパーソンか」を考えました。

野口氏にバトンタッチ。
第一話で自分がどんな人間なのか分かりましたので、(第二話)「私とあなたのストーリー」では、私らしい「在り方」=仕事する上で大事にしている指針のようなものを考えることから始めます。まずは様々な単語から自分の「在り方」に近いものを選んだ後に、私らしい「在り方」を生かした《部下育成・チームづくり》のスタイルを考えるワークを実施。
チームづくりは、そこに関わる「あなた」(=部下、同僚・後輩のこと) に役立って、はじめて価値を得ることができるので、次は「あなた」(=部下、同僚・後輩) の立場になって、考えていただきました。

最後は、(第三話)私たちのストーリー。第一話、第二話でまとめた「私のストーリー」「あなた(部下)のストーリー」をマインドフルキャンバスにまとめ、チームで対話するワークで終了しました。

マインドフルカフェ(R)は、今回説明した部下育成だけではなく、チームビルディング、キャリアデザイン、モチベーションアップなどのテーマでも活用できます

ご参加者からは、
「自分史という切り口は面白いと思った」
「DX人材育成のためのコンピテンシー研修として良いと思った」
「セルフモニタリングへのアプローチ手段が面白く感じた」
「現業と橋渡しできる、させられるというのは現実的でよかった」
「自分らしいマネジメントスタイルについて、気づく、認識するという内容であり、今までそこに意識していなかったことに気づいた」
などご感想をいただきました。
 
柳澤さん、野口さん、ご登壇ありがとうございました。

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