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2019.10.15

【実施報告】新入社員の一歩踏み出す力を高め、即戦力に育てるコツとは!

野原秀樹氏
株式会社MANY ABILITIES 代表取締役

最近の新入社員は、不安、諦め、言い訳、不明確などが原因で、一歩踏み出すことを躊躇してしまう傾向があります。当セミナーは、株式会社MANY ABILITIES 野原秀樹氏の「一歩踏み出す力習得研修」プログラム紹介と、野原氏の新入社員研修を導入された企業様による事例紹介を2部構成で実施しました。当日のセミナーの様子を一部ご紹介します。

主体性・創造性を引き出す!創造的手法を用いた体感型相互学習 「一歩踏み出す力習得研修」のご紹介

この研修は、「インプロ」や」「体感ワーク」などの創造的手法を用いた研修で、実際に「動く」「感じる」「想像する」「体感する」ことで変化を実感できます。チーム対抗得点形式にしてチーム力を向上させたり、心理的安全性のある環境を作り出して受講者の発言を促したりと、研修が盛り上がる仕掛けをたくさん含んでいます。

今回のセミナーのテーマ「一歩踏み出す力」は、人生100年時代、VUCAの時代、AIとの共存時代などの言葉が飛び交う現代社会に必要な力です。新しいライフプランを実現する、想定外の出来事に対応する、新しい価値を創造するためには、まず一歩踏み出すことが求められるのです。
ビジネスパーソンにとっての「一歩踏み出す」とは、実践すること。「挑戦する姿勢」であり、「可能性が拡がる」「未来を創造する」ことです。つまり、「イノベーション」に繋がるのです。実践することにより、自身の学びや成長があるのではないでしょうか。一方で最初から無理、出来ないと決めつけてしまったり、失敗を恐れたりなど実践出来ない時もあるかも知れません。そんな時は、リフレーミングしたり、ポジティブに捉えたり、また、上司や先輩、同僚など信頼できる人に相談して、出来るところから一歩踏み出してみましょう。

グループごとに自己紹介を行い、リーダー、書記、ムードメーカー、タイムキーパー、発表者などの役割を決めました。実際の研修でも行いますが、今回のデモセミナーでもワークで点数をつけ、チーム対抗をします。最初のワークは「チーム名決め」。チームメンバーの共通項目を出し、それにちなんだ工夫のあるチーム名を決めるというワークです。各々が役割を果たすこと、ワークが時間通りに終わらない場合、仕事も時間通りに終わらせることができないという実業務での気づきも説明して進めます。チーム名の工夫ポイント、発表の仕方などで講師が点数を付けました。

ここで自己開示、心理的安全性の説明をし、自己開示ワーク。例えば、「好きな色は?」という簡単な質問に対し、自分の考えを言う。チーム全員が同じ答えだと嬉しさもありますが、異なる意見の人がいても、その人が気まずくならないようにフォローする。自己開示の重要性や、受け入れるということを体感いただきました。ワークが楽しいだけではなく、解説、気づきの言語化をし、業務に活かせるような研修の構成です。

その他、積極的に動き、周りを巻き込み、協力し合うワークや、インプロも実際に行い、研修をご体感いただきました。

 
次は、実際に野原講師の研修を導入された企業の研修ご担当者様にバトンタッチ。野原講師の研修を導入したきっかけや、4月に実施した新入社員研修の効果や新人の変化、今年の秋に実施する新人フォロー研修の期待などをお話しいただきました。

 
ご参加者からは、
「新人導入時の研修として効果的だと感じた」
「体感させて、気付かせて、正解を自分たちで探させる構成なので、腹落ちする」
「一つ一つのワークの後に、実際の仕事を想定する解説があるので、理解しやすい」
などのご感想をいただきました。

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