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お知らせ

「@人事online」第12回「難題を解決するプロジェクトリーダー」の心得公開!

人と人をつなぐ、人事のための総合メディア@人事onlineにて、
当社の教育プログラムをご紹介する連載の第12回が公開になりました。
 
第12回のテーマは、「難題を解決するプロジェクトリーダー」の心得。
小社刊『外資系コンサルが教える難題を解決する12ステップ プロジェクトリーダーの教科書』の著者でもある中鉢慎氏のプログラムです。
過去のリストラクチャリング(事業再構築)によってギリギリまで絞り込まれた少人数体制のため、いざ、新規プロジェクトを立ち上げようとしても人がいない。
「プレイングマネージャー」といえば聞こえはいいが、実態は「管理もやれ、現場もやれ、人材育成もやれ、経営者感覚を持て! 新規事業を考えろ! いっそのこと全部やれ!」というような、ムチャぶりとしか思えない状況だ……現場からはそんな悲痛な声が聞こえてきます。

今回は、外資系コンサルとして、また企業経営者として、数多くの「トラブルリカバリー」を経験してきた中鉢慎氏が、その長年の経験を通じて得た、泥臭く、時には一般的なセオリーと逆行するような、実践的なプロジェクトリーダーシップをみなさんにお伝えします。
→詳細はこちらからお読みください。
 
<今回ご紹介する弊社書籍>
『外資系コンサルが教える難題を解決する12ステップ プロジェクトリーダーの教科書』/中鉢慎 著
 
<研修プログラム>
実践!リーダーシップ研修(マインドセット編)~自律型リーダー育成~
実践!リーダーシップ研修(スキルセット編)~影響力を発揮する~
実践!部下育成力研修
実践!交渉力研修
次世代リーダー育成プログラム
【講師動画集】次世代リーダー育成

【セミナー報告】山口理栄氏による「女性活躍推進3.0」情報交換会実施

12月14日に育休後コンサルタント(R)として活躍されている山口理栄氏の「どこから手を付ける?『女性活躍推進3.0』に必要なこととは!」情報交換会を開催しました。
2015年に女性活躍推進法が成立してから3年経過。
山口氏から最近の傾向をお話しいただきました。
  
近年は男性の育児休暇取得を強化している企業が増え、男性社員の育児に対する意識が変化しています。

さらに、女性活躍推進や多様化において、無意識の偏見を以って判断してしまうことがあります(アンコンシャス・バイアス)。
アンコンシャス・バイアスが引き起こす不公平な判断の例や、防ぐ方法を山口氏の講話やディスカッションから学べる場となりました。
 
【ご参加者の声】
・アンコンシャス・バイアスのお話しは大変興味深かったです
・若年女性への育休後の働き方のイメージづけのセミナーはやってみたい
・職場復帰面談シートをぜひ活用したい
・グループディスカッションで参加者の皆さんの話がきけて、参考になった
・なぜ働きやすさを考える必要があるのか、客観的なデータでメリットを知ることができた
  
  
<山口理栄氏関連情報>
育児中の部下を持つ管理職向け実践セミナー
育休後職場復帰セミナー
ライフイベントを前提としたキャリア研修
【コラム】育休後コンサルタント(R)・山口理栄の女性活躍のススメ
【講師動画集】育児期の部下を持つ管理職セミナー
  
ご興味をお持ちいただけましたら、「かんき出版の社員研修」までお問合せくださいませ。
電話番号:03-3262-8014
  

【コラム】研修をうけても社員が変わらない理由

【重要】年末年始のご対応について

平素より弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

年末年始12月28日(金)~1月6日(日)の【ご連絡・お問い合わせ全般】
ご対応につきましては、1月7日(月)午後以降より順次お取り扱いさせていただきます。

ご利用の皆様にはご迷惑・ご不便をおかけいたしますが、
ご理解賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

株式会社かんき出版 教育事業部 (かんき出版の社員研修事務局)

【コラム】「ご機嫌取り」は、相手の感情に配慮した「社交的な働きかけ」?

【セミナー報告】世古詞一氏 1on1コミュニケーション情報交換会を実施しました。

11月19日(金)に小社刊『シリコンバレー式 最強の育て方』の著者でもある世古詞一氏の「1on1コミュニケーション」情報交換会を行いました。

  

勤務時間抑制、飲みにケーションの減少、個人事情の複雑化、ダイバーシティ、若者世代とのモチベーションギャップなど個人に焦点を当てた対話が必要な社会的背景があり、部下一人ひとりとコミュニケーションを取る必要性が増しています。
そこで1on1コミュニケーションが求められていますが、なかなか思うように運用できないことが課題になっています。

  
当セミナーでは、世古氏から「1on1の心構えと明日から使える実践方法」、世古氏セミナーを導入された日本たばこ産業 柴田様から事例をお話しいただきました。
  
【ご参加者の声】
・社内で1on1を導入している。1on1の必要性より、どのように有効に進めるか、1on1の上司のスキルをアップさせる必要を感じた
・上司・部下間の対話が極端に少ないので、今後の育成・教育の参考になった
・1on1の考え方を知るだけでなく、JT様の導入事例を伺えたことで、対話をどのように行うべきか具体的に考えることができた
・既に1on1を試行導入しているが、各マネジャーがやり方を分からない状態。このままでは定着しないので、工夫したい
・“1on1では部下が主役になること”この一言で1on1の意味が腹落ちしました
・上司がドライな対応をしているという話が印象に残った。当社もそこに問題があると感じている
  
<世古詞一氏関連情報>
1on1コミュニケーション研修
コーチング研修
講師動画集「1on1コミュニケーション実践研修」
  
ご興味をお持ちいただけましたら、「かんき出版の社員研修」までお問合せくださいませ。
電話番号:03-3262-8014
  

【コラム】育休・時短制度を当然の権利としてふるまう部下にはどう対応すればいい?

11月6日開催セミナー「イノベーションを起こす『人と組織』のつくり方」開催レポート

 
 
2018年11月6日、東京・大手町のサンケイプラザにて
『イノベーションを起こす「人と組織」の作り方』セミナーを開催いたしました。
 
企画者としては弊社刊『人事こそ最強の経営戦略』をお手に取っていただきたいのはもちろんのことですが、著者からのメッセージをライブにてお届けしたいという想い、また、「イノベーションを起こす人と組織の作り方」について日々試行錯誤されている経営幹部の方や人事担当の方々に明日への行動に繋げるヒントを持って帰っていただきたい、という想いから開催いたしました。
 
当日は、弊社刊『人事こそ最強の経営戦略』の著者であるSAPジャパンの南和気さんに加え、早稲田大学ビジネススクールの入山章栄さん、サイバーエージェントの曽山哲人さんを迎えた豪華布陣セミナー。
19:30からという遅い時間、しかも朝から雨という天候にもかかわらず、およそ170名の方ご参加いただき、熱気にあふれた時間となりました。
 
参加された方はセミナーの振り返りとして、ご参加出来なかった方には雰囲気だけでもお届けできるよう、簡単ですがレポートいたします。
 
当日の構成は以下のとおり。
 
1部 南和気氏による単独講演「イノベーションを生み出す人事戦略」
2部 入山章栄氏×南和気氏×曽山哲人氏によるセッション
 
<第1部>
セミナーは、南さんによる「イノベーションを生み出す人事戦略」と題した講演から。


 
講話では南さんが、ご自身が所属されるSAPの紹介から始まりました。
そこからイノベーションは何かというという問いかけに。
南さん曰く、イノベーションとは「新しい価値を事業化すること」とのこと。
参加されたみなさんも頷きながらメモ。


 
ただし……と、スライドに映し出されたのは懐かしいけど名前がすぐに出てこない携帯電話シリーズの写真。
「この携帯メーカーの名前がわかる方!」南さんの質問に手はほとんど上がりませんでした。
約10年前に世界シェアの約50%を占めていた商品が現在はほとんど見かけなくなっている。
この事実に会場の空気が引き締まりました。現在のイノベーションがその後10年続くとは限らない。
今皆さんが使っているスマホも10年後同じように使われているかなんて、誰もわかりませんよね、という考察に大いに納得。
 
続けて、同じアイデアでもタイミングが大事という話ではコンビニのカフェの事例を紹介。
今は当たり前に便利に使っているサービスですが、実は店内でドリップしたコーヒーを
コンビニで提供するという事業アイデア自体はなんと1990年代からあったとのこと。
何回かの試行錯誤、失敗を乗り越えて今の成功に結びついたというお話でした。
 
イノベーションとは何か、がわかったところで本題であるイノベーションを起こす人事戦略の構造について。
アイデア→実行→失敗 をぐるぐる回せる、連続したイノベーションを促進する組織の形を紹介。
南さんはこれまでの組織の形であった一人の強力なリーダーが判断し組織を維持する「リーダー型組織」に比べ、共通の目的意識の元、権限と情報が分散・共有された「パルテノン型組織」がイノベーションの創出にふさわしいと解説。
 
そして、SAPがどういう経緯でイノベーションを起こし続ける組織に変革したか、についての話に移ります。
ドイツに本社を持つSAPは、全世界130カ国に拠点を持つグローバル企業です。
これまでは企業向けの基盤システム(ERP)を提供するソフトウェア事業一本で成長してきました。
そんな同社に転機が訪れたのはリーマンショックでした。
売上が大きく下がり、どうにかしないといけないとなった時に、議論を尽くして出た結論が、ERPの一本足打法から多角化、成長市場に大胆に進出していくということでした。
ここから、データベース事業・モバイル事業・クラウド事業など新しく開始し、全社の業績自体も成長していきます。
多角化を決定した5年後にはさらなるイノベーションによる成長を目指した新しい事業戦略を描いています。

では、なぜSAPはこのような短期間で事業の多角化というイノベーションを達成し、また成長し続けているのか。
南さんは、大事な要素として「3つのP」があるとして「People」「Place」「Process」を挙げます。
 
「People」人については、意思決定をするリーダーたちが、異なる背景を持つことで、様々なアイデアを受け入れることができるとのことです。国籍も、キャリアも、そして年齢なども様々なリーダーで組織を構成することで柔軟にアイデアを吸収。そしてそのアイデアを形にして成果を出す人材を選抜して育成する仕組みを作っています。
とはいっても全社のマインドを変えるのは大変だった……というお話も。特に管理職がイノベーションの妨げになってしまう常套句3つを紹介。
 
「やるだけ無駄」
「いつ儲かるの?」
「本当に成功するの?」
 
スライドにこの言葉が投影された時、会場に笑いとも何ともいえないざわざわした何かが起きたような雰囲気。
管理職が部下にこのような言葉をかけてしまうと、それ以降その部下は、いいアイデアを出さなくなってしまう。あるいは、そのアイデアを持って転職してしまうかもしれない。それでは会社は変化できない、また人とアイデアの損失になってしまいます。そこで管理職向けの意識改革としてコーチングを行なったとのことです。
部下から相談やアイデアがあった時、ちゃんとメモをとっていますか?
ちゃんと聞いている、吸い上げるということを、メモをとるという行動にしっかり落とすこと、
そこが大事だというお話でした。
 
「Place」「Process」ではデザイン思考を取り入れたイノベーションセンターの設立、職種別で長期にわたるトレーニングセンターなどの環境面。
また毎年行われているという社員による事業コンテストも行なっています。
役員プレゼンを通過すると予算と時間が提供されるという仕組みで、その後の第2部でサイバーエージェントの事例紹介時にもあらためて語られました。
 
短期間に大きな事業形態の転換に成功し、グローバルで大きく成長している事例を具体的なエピソードを交えて聞くことができ、会場は大きな拍手に包まれました。
小休止を挟み、第2部であるパネルディスカッションに進みます。
 
<第2部>
そして、第2部開始!


 
第2部は早稲田大学ビジネススクールの入山さん、サイバーエージェントの曽山さんが加わってのパネルディスカッション。
まずはファシリテーターの入山さんが導入のお話。
南さん、曽山さんとそれぞれでお話ししたり連携したりしたことはあるけれど、この3人でのパネルディスカッションは今回が初めてとのこと。会場の期待値、この瞬間にグッとあがりました。
 
投影されたのは、「経営学からみた日本企業の人事施策の課題整理」というパワーポイント資料。
入山さんの私見として、日本にいま最も足りないのは人事の「戦略化」であるというお話。
経営学の視点からの問題提起をされました。イノベーションは知の組み合わせでできている。
だからそれを実現させるには「知の探索」「知を深めること」が必要。自分からなるべく遠くを、幅広くみること。同質化が進んでいる組織ほど、この探索が難しくなっているというご指摘がありました。
マシンガンのように繰り広げられる熱いプレゼンにグイグイ引き込まれます。
 
続いて曽山さんからサイバーエージェントが実際に行なっている取り組みを紹介いただきつつ、入山さん、南さんも加わってのディスカッションに突入。

 
 
AbemaTVなどの大型案件も推進しつつ、毎年10社ぐらい新会社を立ち上げているサイバーエージェント。
進化し続けることがとにかく必要とのことです。
いきなり大きい変化はみんな驚くけれど少しずつの変化はそれが当たり前になるとのこと。
新規事業を内定者でも申請でき、書類が通れば社長に提案できる。
とにかく実行数を増やすことを大事にしているそうです。
「あした会議」は2006年に開始した役員対抗の事業コンテストで、事業にとどまらず会社の課題解決案などをプレゼン。
一回点数をつけてから役員とブラッシュアップして再検討する仕組み。
また、それを回すための「撤退ルールを明示する」「敗者復活を助ける社内ヘッドハンター」など斬新な取り組みが次々に披露され参加されたみなさんのどよめきが続きました。
 

とくに「敗者復活の事例」のパートはいつの間にかパネラー3人とも立ち上がって大盛り上がり!
イノベーションを起こすには、まず数を打つこと、そして失敗を許容すること。
その大事さをみなさんが力説するなか、イノベーションは人が生み出すのだからこそ、感情に寄り添い、失敗をはげますことの大事さを再確認して、パネルディスカッションは大いなる熱気を帯びたまま終了しました。
 
そして最後に、南さんからのサプライズとしてプレゼント企画を発表。
デザイナーのsajima mikiさんがこのセミナーのためだけに作成されたオリジナルのしおりを、10名の方へプレゼントいたしました。
「人事」がテーマということで、10枚それぞれの形・色のしおり、とても素敵ですね。
 
今回のセミナーのもう一つの目玉は、会場の前にセッティングされた大きなボード。
畑中弘美さんが、ディスカッションの内容をグラフィックレコーダーという手法で
即時イラストの議事録にライブでまとめてくださいました。
セミナー終了時にはお話の全容が絵で見渡せる作品が完成!
終了後も多くの参加者の方が写真撮影をされていました。

  
 
改めて、登壇された南さん、入山さん、曽山さん、
スペシャルサポートをいただいた畑中さん、sajimaさん、
そしてそしてご参加されたみなさん、本当にありがとうございました!


 
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セミナー開催後、熱いご感想を続々いただいています。その一部をこの場でご紹介させていただきます。
 
・南さん、入山さん、曽山さんのかけあいのライブ感がすばらしく、笑いあり、学びありでした。
・示唆にとんだ非常に実りあるセミナーでした。
・登壇者の実務経験に基づくアイデア・提案は説得力があり、ご自身のアツさも伝わりました。
・イノベーションについての考え方、進め方の理解が深まりました。
・立ったままのパネルディスカッションが印象に残りました。
・講演やパネルディスカッションともに、目から鱗の思考法、取り組みを多数ご紹介いただき、
 今後非常に役に立つ内容でした。
・あれほど熱が高まったセミナーは、記憶にございません。ああいう雰囲気にどうしたらなれるのか、とても考えさせられました。組織づくり、場づくりを担う者として非常に学びがありました。
・取組み事例は最先端をいっているような印象を受けました。
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 ■■ご案内■■
 「イノベーションを起こす 『人と組織』 のつくり方」
 勉強会(ミニワークショップ) 開催のお知らせ
 
 実際に皆さんにも手を動かして、学んでいただく勉強会を開催いたします。
 
 ※【有料】人事戦略や人材育成施策を企画立案される方々 対象
 
 当セミナーにご参加いただいていない方でも、お申込みいただけますので、
 ぜひご検討ください!
 
 ◆勉強会概要とお申し込みはこちら
 https://kanki-pub.co.jp/edu/seminar/?p=890
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【コラム】今すぐできる目標実現の4つのヒントー目標をアップデートする方法

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