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2019.04.22

グローバル時代の「自己紹介」と「つかみ方」

鈴木鋭智氏
株式会社キャリア・サポート・セミナー顧問講師

たまに「受講者のほとんどが外国人」という研修をご依頼いただきます。

全員中国人、全員韓国人、アジアから中東までごちゃまぜなど
いろいろ経験してきました。

すべて日本語で通します。
日本の企業で働いていれば、日本語の会話はだいたい大丈夫ですからね。

問題は最初の「つかみ」です。

挨拶と自己紹介だけ相手の言語で話して、本題に入ったら日本語(または英語)に切り替える
というすごい先輩講師もいるのですが、
冒頭部分でかなりの流暢さが必要とされるんですよね。

そこで私はどうしているかというと、

名前を書きます。ホワイトボードに。

相手が韓国人ならハングルで。

「スズキエイチです。
日本語で書くと鈴木鋭智。
ハングルで書くと・・・
スはこうでしょ? ズはこう? キはこれでいい?」

この辺ですでに「おーーっ」という感じになります。
「ここからが日本人には難しいんですよ。

エってハングルだと2通りあるでしょ? 区別つかないもん。こっちで大丈夫?
イは一番簡単。だからイ大好き(笑)
チも難しい。こう? あ、もう1本?」

스즈키 에이치

ハングルの「スズキエイチ」が完成!

ワーッと拍手をいただけます(笑)
「ジョウズ!!」なんて褒めてもらえます。

「アンニョンハセヨ」くらいの片言を話すのは簡単ですが、
文字を書くとなるとハードルが高いので
一気に親近感が沸くようです。

これで自己紹介と「つかみ」は終了。
あれこれ話す必要はないですね。

アラビア語で書くこともあります。

سوزوكي

ハングルよりもウケます。

中国語バージョンもあります。
「スズキエイチです。
日本語で書くと鈴木鋭智。
中国語で書くと・・・あっ、同じじゃん!(笑)

リンムー・ジュイチー。

読み方これでいい?」

(引用)鈴木鋭智 Official BLOG より
http://suzukieichi.com/blog/

講師プロフィール

鈴木 鋭智 (すずきえいち)

CSS公務員セミナー顧問講師。
『何を書けばいいかわからない人のための 小論文のオキテ55』シリーズ著者。
1969年青森県生まれ。東北大学大学院文学研究科修士課程修了(認知心理学専攻)。
大手予備校講師時代、小論文を「文章表現ではなく問題解決の科目」と再定義することによって合格率を倍増。
AO入試・推薦入試対策の個別指導では早慶医学部を含む第一志望合格率が9割を超える。
受験生のみならずビジネスパーソンや就活生にも役立つノウハウとして、企業や団体からの講演オファーも多数。
主な著書に『何を書けばいいかわからない人のための 小論文のオキテ55』、『何を準備すればいいかわからない人のためのAO入試・推薦入試のオキテ55』、『何となく解いて微妙な点数で終わってしまう人のための現代文のオキテ55』、『仕事に必要なのは、「話し方」より「答え方」』(以上、KADOKAWA)、『公務員試験 無敵の論文メソッド』(実務教育出版)、『ミニマル思考 世界一単純な問題解決のルール』(かんき出版)がある。
また、『DVD高校生進路対策』シリーズ 『第1巻「入試面接編」』、『第2巻「就職面接編」』、『第3巻「入試小論文編」』(日本経済新聞出版社)の監修も務める。

http://suzukieichi.com/
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