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HOME 講師コラム 夏川立也のコミュニケーションクイズ-相手に楽しい気分で話を聞いてもらいたい時、最も意識すべきことは?
2019.04.08

<夏川立也のコミュニケーションクイズ>
相手に楽しい気分で話を聞いてもらいたい時、最も意識すべきことは?

夏川立也氏
コミュニケーション・プロデューサー

クイズ1:相手に楽しい気分で話を聞いてもらいたい時、最も意識すべきことは?

1.オーバーアクションを心がける
2.鉄板ネタを用意する
3.自分が笑う

クイズ2:メラビアンの法則で、コミュニケーション全体の中で「言葉」が果たす役割に最も近いのは?

1.10%
2.40%
3.70%

クイズ3:相手に気持ち良く話してもらうために相づちを打つ時、最も大切なポイントは?

1.タイミング
2.声の大きさ
3.言葉のチョイス

(クイズ1)正解:3.自分が笑う

<解説>
人は相手の行動や感情を、まるで自分のことのように感じることができます。
これを鏡の法則と言います。
だから、誰かの喧嘩の話に興奮したり、失恋話に涙したりできるのです。
相手になってもらいたい感情に、自分がなることが一番の近道です。
芸人さんの仕事は笑わせることだと思われがちですが、その大部分は笑うことだと言っても過言ではありません。
笑ってもらうためには、笑うことが大切なのです。

(クイズ2)正解:1.10%

<解説>
メラビアン博士の実験によると、コミュニケーションの中で言葉が果たす役割は7%に過ぎないそうです。
諸説あるようですが、「疲れた」と言われても「頑張って」と声をかけるところからその場で救急車を呼ぶところまで幅があるのです。
言葉は入れ物のようなものです。
伝えたいのは言葉自体ではありません。
笑ってもらうためには面白いことを言うのではなく、面白さを伝える必要があります。
言葉の中身を意識しましょう。

(クイズ3)正解:1.タイミング

<解説>
反応のない人を相手に気持ち良く話すことはできないものです。
相づちを打つことで話し手を乗せてあげる必要があります。
コミュニケーションにおける相づちの多くは共感の意思表示です。
共感は、相手が思うことを相手が思うよりも一瞬早く口にすることで成立します。
的確なタイミングで共感を差し込むことができなければ、話し手のリズムが崩れてしまいます。
相手を乗せることを意識してタイミングを計ってみましょう。

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